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代表取締役 中村 顕

代表取締役 中村 顕

【社長挨拶】

ミシンを使って無から有をつくる
自分の想像した通りの製品をつくり上げる
それは初めて積み木や粘土を使って
形あるものを仕上げた時の感動に似ている
それがものづくりの喜び

多くの人は
やがて仕事に就き
規格どおりの
ものづくりに慣れると
無から有を作り出すことが日常になり
ものづくりの喜びを忘れてしまう

でも、ものづくりの情熱を持ち続ける人と
それを支持する人がいます
そんな人たちが集まり
私たちはものづくりを続けています

ミシンを使い
ものづくりをすることは
私たちを表現すること
胸の鼓動が高まる
目を見開く
鼻の穴が膨らむ
私たちはそんな製品をつくっています
創意工夫に溢れ
情熱を傾け
無心でものをつくる

製品は製作者の人格をあらわす
だからいのちが宿るように真剣につくる
そんな製品だけがつくる意味があり
世に出す価値がある

私たちは、自信と誇りのあるものづくりをしています

代表取締役 中村 顕

【経営理念】

ものづくりのメーカーとして、脈々と受け継がれた思いがあります。

『製品は製作者の人格であり生命である』

戦時中、弊社は縫製技術の高さから広島陸軍被服廠の指定工場となり、軍服を縫製していました。
兵隊さんにとって、最後の衣装になるかもしれない軍服を
一針一針心を込めて縫製するように指導した創業者の思いが、
今も企業理念として受け継がれています。

【園児服への思い】

園児服をつくり始めるきっかけがありました。

戦後間もないころ、創業者が偶然、幼児施設の子供たちの遠足に遭遇しました。
そこには、きちんとした身なりの子もいれば、穴が開き、破れたままの服の子もいたそうです。
そこで創業者は、“幼稚園・保育園は人が生まれて初めて社会参加する大切な場所、
そこで外見の優劣があってはいけない”との思いから、園児服の製造販売を開始しました。
弊社営業員が直接、園にお伺いするメーカー直販の形で拡大した販売エリアは
現在、全国に約4000園に広がりました。

【KIRINJIブランドネームに込めた思い】

みんな麒麟児

弊社園児服には“キリン児”“KIRINJI”のブランドネームが付いています。
キリン = 麒麟 は、中国神話に現れる伝説上の霊獣で、獣類の長であり、神聖な生き物とされています。
その()、“キリン児”は幼少から才能に溢れ、将来を嘱望される子どもという意味を持っています。

【保冷ボックスの製造】

物流に更なるクオリティを

当社では自社工場での縫製技術を活かし、1988年より保冷保温ボックスの製造を開始しました。
現在では基準の厳しい医療業界、大手コンビニやスーパー、食品メーカー、
コーヒーチェーンにいたるまで多種多様な製品を展開、
温度管理物流の一翼を担う企業として、更なる高みを目指します。